友情のための最大の努力は、 友人に我々の欠点を見せることではない。 彼に彼の欠点を悟らせることだ。

死んでみたところでなんの役に立つのだろうか? まだ死ぬには早すぎる。 せっかく自分のために生まれてきたものを全部自分のものにしもせずに あの世に旅立つなんて、 果たして僕のすべきことだろうか。
何でもかんでも人と比べてしまうことが悩みです「どうして私だけ」「どうせ私なんて」とマイナス思考が止まりません明るく前に向きに生きるにはどうしたら良いですか? 容姿や育った環境、能力、物事は人と比べるためにあるのでどんどん人と比べた方が良いと思います ただ比べた結果「あの人の方が優れているな」とかそれはただの事実 例えば電車に乗ってて隣に座った人がすごい美人で頭が良くてお金を持っていたとしても あなたの収入も見栄えも変わらない 周りがどうなろうが(あなたの)ポテンシャルは変わる訳じゃない 比較はするけど、それによって何か影響がある訳ではない もちろん”競争する”ってなったら違う 「世の中優れている人がいるな」「自分より劣っている人がいるな」 ってのが、ただ事実としてあるだけ 別のモノサシを使えば全然優れていなかったりするいっぱいモノサシがあるってだけの話 それに対して落ち込むってのうのはおごり高ぶった意見な気がします マイナス思考になってしまうのは「頑張ればそこに行ける」みたいな発想がある 誰かと比べて誰かみたいになるのはなかなか難しいことだと思う それよりも 今の自分のスペックをちゃんと理解して 足りない伸ばしたい部分に向き合う それを続けていると周りと比較すること減るので そっちのが精神衛生上良いと思います