俺カミさんが病気になんかなっちゃったら俺しんじゃうわ だったら俺が病気になった方がいいわ俺が病気になった時は「俺でよかった」と思うよきっと 病気になった俺が残念じゃなくて俺が病気でよかったと思うよ家族じゃなくて よく「代われるもんなら代わりたい」って言うじゃん 「代われる時に代われよ」このやろうと思う ゴミ出しに行けよお前が、代われるんだから ウキウキするんだよ俺、ゴミ出してる時なんか「うちのお姫様たちは今寝ております」「私が全部ゴミ出ししますよ」と(思いながらゴミ出ししてる)
物理的であれ、なんであれ、いつも自分のやることに制限をしてしまうと、 それはあなたの仕事や人生にも広がってしまう。 限界などない。停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。それを超えて行くのだ。
この世は興味あるもので満ち満ちている。 こんなすばらしい世界で、だらだらと人生を送るのは、もったえない。
馬で行くことも、車で行くことも、 二人で行くことも、三人で行くこともできる。 だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない。
あの女が落とした扇子を拾え。 どうしたらよいか分からなくても構わないから。
人生は決して、あらかじめ定められた、 すなわち、ちゃんとできあがった一冊の本ではない。 各人がそこへ一字一字書いていく白紙の本だ。 生きて行くそのことがすなわち人生なのだ。
状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。
目的には、理想が伴わねばならない その理想を実現するのが、人の務めである
私は賢明に思慮をめぐらし、愚かに行動し、一生の日々を送った。
「僕はずっと山に登りたいと思っている。……でも明日にしよう」 おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。
運をつけるためにしていることとは? 他人がポイッて捨てた運を拾っているんです
金がないから何もできないという人間は、 金があってもなにも出来ない人間である。
逆向きに生きようとする人が多い。 ものや金をいくらでも欲しがり、それで自分のしたいことをして幸福になろうとする。それは順序があべこべなのだ。 まず真の自分になり、それから、するべきことをして、自分の望みのものを手に入れるのである。
人生における大きな喜びは、 君にはできないと世間がいうことをやることである。
将来を思い煩うな。 現在為すべきことを為せ。
人生という字をどう読むか? 人として生まれる、人として生きる、人を生かす、人を生む…、それが人生なんです。
夢なき者は理想なし理想なき者は信念なし信念なき者は計画なし計画なき者は実行なし実行なき者は成果なし成果なき者は幸福なしゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず
青年たちは判断するよりも発明すること、 評議するよりも実行すること、 決まった仕事をするよりも新しい企てに適している。
有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ